標高約180メートルの高地に位置する神社。祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)。神社の境内一帯は弥生時代の高地性集落の遺跡といわれ、土器、石器、銅戈(どうか)などが出土されている。神殿の周辺には磐座(いわくら)信仰の名残りと思われる巨石が見られる。神社正面の鳥居の前の常夜灯は「灘の一つ火」として古来より沖をとおる船の目印にされていた。
拝観自由。阪急岡本駅北東、徒歩約40分。
所在地:神戸市東灘区本山北町6-2-28
TEL・FAX:078-411-5135 |
水害や宅地化で失われた、かつての岡本の梅林をよみがえらせたいとの区民の願いから、昭和50年に植樹された。白加賀、摩耶紅梅など、白梅約150本と紅梅約100本がある。山の中腹にあるので花の見頃は3月中旬以降になる。
所在地:保久良神社の西側 |
昭和57年に整備された、閑静な住宅街の一角にある公園。楊貴妃、本黄梅や太宰府天満宮から贈られた飛び梅など約27種類の梅が植えられている。130本の梅は早咲きや遅咲きがあるので、長い間楽しめる。
入園自由。阪急岡本駅北西、徒歩約10分。
所在地:神戸市東灘区岡本6-6
TEL:078-854-2191(神戸市建設局東部建設事務所) |
水上勉の小説「桜守」のモデルとなった笹部新太郎氏。昭和56年に桜の愛好家である氏の邸宅跡を神戸市が整備した。地域の公園として桜の季節のみならず、人々の憩う場となっている。
所在地:阪急岡本駅北側の線路沿いを西へ2分 |