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私たちは、ふつうに何気なく繰り返している呼吸で、
体内の熱を発散し体温をコントロールしています。
でも、運動などで体温が急上昇したり、外気の温度が非常に高い場合など、
呼吸だけでは熱を発散しきれません。
その時は汗をかくことによって熱を体外に放出します。
人間の体は約70%が水分(体液)でできていて、汗はもちろん、その水分からできています。
出ていく水分の量が限界を超えると、汗も出なくなり、これが「脱水症状」です。
夏の脱水症状はほっておくと、日射病や熱射病を引き起こし、
ひどい場合は生命の危険さえあります。
暑い時期のウォーキングは特に水分をじょうずにとりましょう。
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